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        ◆ エコモチ支援先NPO/NGOニュース ◆       
             財団法人 オイスカ
   内モンゴル自治区・アラシャンでの「子供の森」計画がスタート!
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エコモチの支援先NPO/NGOの活動内容や最新ニュースをお知らせ致します。

第11回は世界各地で「子供の森」計画を行っている財団法人オイスカの情報を
お伝えします。今回は新しく始まった内モンゴル自治区・アラシャンでの
「子供の森」計画についてうかがいました。
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         ◆ エコモチブックレビュー ◆
          『ほっとけない世界のまずしさ』
        (ほっとけない世界のまずしさ 発行)
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2005年に行われた「ホワイトバンド運動」をご存じですか。
ホワイトバンドとは、2005年に結成されたグローバルなキャンペーン「貧困を
なくすためのグローバル・コール GCAP(Global Call to Action against
Poverty:ジーキャップ)」の連帯のシンボルであり、「貧困をなくそう」と
いう意思表示のシンボルでもあります。このキャンペーンはホワイトバンドを
身につけ、「貧困をなくしたい」という意志を多くの人が示すことで、コンセ
ンサス(合意)をとり、貧困国を助ける政策につなげようというものです。
この「ほっとけない世界のまずしさ」には貧困をうみだす仕組みや、貧困の
現状についてシンプルな文章とイラストでやさしく書かれています。
大人だけではなく、子どもにもわかりやすく作られている一冊です。

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「エシカル」という言葉を聞いたことがありますか?
「エシカル(ethical)」はもともと「倫理的な」「道徳上の」という意味の英語です。
最近ではこういった意味に「環境に配慮した」という意味もプラスされて使われるようになっています。主にイギリスで定着している言葉で、日本でいう「エコ」に近い形で使われています。

具体的には「エシカルファッション」や「エシカルコンシューマー(倫理的消費者)」といった使われ方をしています。エシカルファッションとは製品の原料から加工・生産・流通などの工程が環境や社会に配慮されているファッションのことです。環境にやさしい素材を使用しているか、労働者への搾取が行われていないかなどが重視されます。このように、環境や社会に配慮した工程・流通で製造された商品を選択する消費者のことをエシカルコンシューマー(倫理的消費者)といいます。

 ジーンズで有名なリーバイ・ストラウス社はかつて、バングラディシュの工場で不当な児童労働をさせているとして、アメリカで不買運動をおこされました。これをうけて、会社は児童労働をやめ、子どもたちを会社の負担で学校へ通わせ、卒業後は優先的に雇用したそうです。この行動は高く評価され、消費者が倫理観を求めていることを示しました。

 今、あなたが使っているものや着ているもの、食べているものはエシカルでしょうか?
商品がいつ・どこで・どんな状況で作られたのかということについて考えるということがエシカルへの第1歩です。

■エシカル関連Webサイト
 greenTV「エシカルファッションショー」
http://www.japangreen.tv/life/#/000129
 BBC(英国)「Ethical Man」(英語)
http://www.bbc.co.uk/blogs/ethicalman/

[参考書籍:「ECO ACTION 地球を救うエコアクション」(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会発行]