◎ケア・インターナショナル ジャパン
9月30日、スマトラ島西部のパダンに住む20歳の学生、Indraは、パダンから大急ぎで遠く離れた場所にある、故郷のPulo Air村へと戻りました。幸運にも、彼の母親は無事でした。しかし、彼の生まれ育った村の半分と近隣の村2つが、4ヘクタールのにわたり土砂の下敷きとなり、壊滅状態になっていました。土砂は、彼の実家のたった4メートル先で止まっていました。
地方自治体の公式発表によると、この3村で140名の方が亡くなったそうです。生存者はたったの5名で、彼らは現在、全員入院しています。
「とても混乱しています。ここの地盤が安全でないために、他へ移動させられるという噂を聞きました。うちの水田は消えてなくなり、破壊された家は修理できるような状態ではありません。(中略)今、最も必要としているものは、食糧と水、衣類、毛布、そして家です。」、Indraは答えました。
CAREは、同国において2007年に発生した地震の際も出動し、水の浄化剤や緊急用住居をおよそ65,000名の人々に提供しました。今回の災害においても、スタッフの専門性を活かした支援活動を実施します。ぜひ緊急募金にご協力ください。

写真:パダン地区にて崩れてしまった学校
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン(CARE International Japan)
http://www.careintjp.org/index.html
募金受付はこちらから(
http://www.careintjp.org/donate/online_donate_01.html)
◎難民を助ける会
認定NPO法人 難民を助ける会(東京都品川区=理事長 長 有紀枝<おさ ゆきえ>)は、9月30日(水)に発生したインドネシア・スマトラ島沖を震源とする地震の被災者に対し、緊急に支援活動を実施することを決定、10月4日(日)にスタッフを現地に派遣しました。
難民を助ける会はこれまで55を超える国・地域で緊急支援、障害者支援、地雷対策などを実施。2004年のスマトラ島沖大地震ではスリランカにて被災者支援を行い、昨年のミャンマー・サイクロン被害に際しても障害者など災害に特に弱い方々を中心とした支援を行うなど、数々の緊急支援活動を行ってきました。
このたびのスマトラ島沖地震(マグニチュード7・6)に対しては、20,000世帯への物資配布を目標に、障害者や高齢者など、特に支援の行き届きにくい方々に配慮した支援活動を迅速に実施して参ります。
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
特定非営利活動法人 難民を助ける会(
http://www.aarjapan.gr.jp/)
募金受付はこちらから(
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/press/press0910-1sumatra.html)
◎セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
9月30日インドネシア・スマトラ沖を襲ったマグニチュード7.6の地震は、西スマトラのパダン地域に甚大な被害をもたらしています。現地からの 報告によると、家屋や建物が破壊され、電気は切断され、パダン周辺の橋も壊されています。地震による火災も報告されています。
セーブ・ザ・チルドレンは、地震直後から活動を開始し、メダンなどの倉庫から、日用品キット3,364セット、衛生用品キット10,076セット、 ビニールシート3,300個およびシェルター用キット608セットを現地に送っています。今週から配布を開始できる予定です。
予断を許さない状況であり、このような大災害で苦しむのは子どもたちです。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、被災した子どもたちとその家族を支援するため、緊急支援募金を開始します。
皆さまの募金へのご協力をお願いいたします。
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(
http://www.savechildren.or.jp/)
募金受付はこちらから(
http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/indonesia/091001.html)
◎シャンティ国際ボランティア会
インドネシア・スマトラ島沖地震の発生を受けて、SVAは10月6日に2人のスタッフを被災地のパダン市に派遣し、現地協力団体の医療チームに同行、緊急支援物資の配布を行うと共に、被災状況の調査を実施する予定です。
なお、今後の具体的な活動内容については調査結果をうけて現地のNGOや関係機関と調整を行った上で、検討していく予定です。
緊急支援物資の配布事業
・水、食料、医薬品、テント等の配布を予定
募金受付を開始いたしました
今回の未曾有の災害に際して一人でも多くの被災者の支えとなるべく努めていきたいと思います。皆様にご支援をお願い申し上げます。
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
社団法人 シャンティ国際ボランティア会(
http://sva.or.jp/)
募金受付はこちらから(
http://sva.or.jp/eru/sumatra2009/sumatra200920091005888.html)
◎ワールド・ビジョン・ジャパン
9月30日に発生したインドネシア・スマトラ沖地震により少なくとも1,000人以上が亡くなり、その数は今後さらに増えると見込まれています。
ワールド・ビジョンの緊急援助チームは地震発生から24時間以内に現地入りし、支援活動を開始しました。被災状況がもっとも深刻なコタ・パダンとパダン・ パリアマンで10,000世帯以上を対象に水・衛生用品や、緊急に必要な家庭用品、子ども用グッズの配布を行っています。
今後、より多くの方々に緊急支援物資を届けていくほか、被災した子どもたちのための身体的、心理的ニーズを満たすためのチャイルド・フレンドリースペースの運営、教育、保健分野での支援を行っていきます。
ワールド・ビジョン・ジャパンは、「スマトラ沖地震緊急援助募金」を行います。
一瞬にして日常の生活を失ってしまった人々のために、皆さまのご協力をぜひお願いいたします。
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン(
http://www.worldvision.jp/)
募金受付はこちらから(
http://www.worldvision.jp/news/report_0019.html)
◎ジョイセフ(家族計画国際協力財団)
スマトラの妊産婦を救うためにご協力ください。
5年前、大地震による津波の被害を受けたインドネシア・スマトラ島に、またしても大規模な地震が発生しました。
ジョイセフは、9月30日にスマトラ島西岸沖で起きた地震被災者への緊急支援を行います。
10月6日の時点で死者はすでに600名を超え、今後さらに増える可能性があります。
地震の被災者の中には、お腹が大きい母親や産まれて間もない赤ちゃんも大勢います。
地震の被災地であっても母親の出産は待ってくれません。
しかしこうした被災現場では、女性や妊産婦、幼い子どもたちの声は一番後回しにされ、 支援がなかなか届きにくいのが現状です。
ジョイセフは2004年のスマトラ島バンダアチェ州での大地震・津波での復旧支援活動の経験と教訓を活かし、ひとりでも多くの母と子の命と健康を守る取り組みを行います。
インドネシアで常に連携して活動しているパートナー団体(インドネシア家族計画協会)が実施する緊急人道支援活動を支えるため、緊急募金の受付を開始いたしました。
皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
◆関連情報・募金情報について詳しくはこちらのページからご覧ください。
財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団)(
http://joicfp.or.jp/jpn/index.shtml)
募金受付はこちらから(
http://joicfp.or.jp/jpn/bokin/net/index.shtml)